実績紹介
市街化調整区域内における大規模開発
計画地は山林部分であり、高低差がある地形であった。
その高低差を利用した建築計画を行い、造成計画における擁壁を出来る限り少なくした。また、斜面地で残る部分は既存の植樹帯をそのまま残すことで景観にも配慮する。
また当該地は市街化調整区域であったため、都市計画法における地区計画の提案を行い、承認を得た上で開発許可を取得した。
市町村 | 羽曳野市 |
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主要用途 | 物流センター |
開発面積 | 41,320.55㎡ |
許可手続 | 都市計画法第21条 地区計画 都市計画法第29条 開発行為許可 都市計画法第37条 建築承認許可 自然環境保全条例第28条協定 |